VA/VE (加工技術FAQ)
表面処理(めっき、熱処理など)について
静電塗装とは何ですか?
静電塗装とは、放電を利用して均一で安定した塗装をする技術です。
塗料を噴霧する際に、塗料を吐出するノズル側を負極、塗装面を政局として高電圧をかけると、放電が起こり空気がイオン化されます
この状態の時にノズルから塗料を噴霧すると、塗料の粒子が帯電して塗装面に付着します。その後、塗装面を加熱溶融させると、均一な膜を形成することができます。
塗料のロスが少なく、安定した塗装が可能なので量産に適した塗装方法です。
一方、複雑な形状を持つ塗装面には向きません。